関東エリア限定!戸建の外壁塗装をお探しなら、日本ペイントのダイヤモンドコート

ダイヤモンドコート 日本ペイント

施工事例

事例5:W様 (東京都小平市)
塗り替えをして新たなライフスタイルを送りたい
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事例内容
建物:戸建住宅
延床坪:100坪
築年数:20年
施工日数:約1ヵ月
施工担当:(株)カルテット
施工内容
プレーンシステム

築20年の戸建住宅で2世帯の家屋でした。お施主様のご要望は最後の外壁塗装として、なるべく耐用年数の長い塗料での
塗り替えをご希望されておりました。サィディング目地部分のシーリングの劣化以外は特に大きな不具合もなく、大屋根部分も
比較的よい状態を保持しておりました。次なる塗り替えの目安より、15年目安で家屋の寿命を保持する施工を考えました。

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下地の吸い込みの著しい屋根は目止めを含む4工程が基本的な耐用年数の保持に繋がります。カルテットの屋根塗装に関するイメージは遮熱塗料であれば、真っ白になるまで、下塗りを塗り上げます。2回塗り、3回塗りは表面塗膜の素地の状態で併用しますが、丁寧に塗り上げた屋根は圧巻の品質施工につながります。
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施工前はバルコニーの雨漏りで悩まれておりましたが、我々は雨漏り診断士です。工事着工前に散水調査を行い、雨漏りの発生個所を複数特定致しました。お施主様には、補修方法も複数のパターンで提案をさせて頂きましたが、構造上の問題も考慮して、ウレタン塗膜防水で施工を行いました。施工後2年経過した現在も雨漏りの再発をしたことはありません。雨漏りの案件などの責任施工は信頼にもつながります。
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サィディングの目地が深く、ウールローラーでの施工が困難であった為、外壁は吹き付けで6工程で仕上げました。窯業系サイディングでも、下地の吸い込みが著しいものは塗材を規定塗布量以上に吸い込みます。素材にもよりますが、この外装材は非常に仕上げが大変でした。シーリング目地部分は塗膜の割れ防止に高弾性塗料で2工程増加しました。高品質施工を保持するには、素地調整の補強は大切です。
お客様に施工後の感想をインタビューさせていただきました。
Q1 弊社及びダイヤモンドコートに決めた理由をお聞かせください
最初の宇野社長の説明を聞いて、日本ペイントのシステムは信頼が高いと感じました。また、宇野社長の熱意に心が動かされました。家族で相談した結果ダイヤモンドことに決めました。
Q2 工事中の感想をお聞かせください
工事中は全てを信頼してお任せしていたので、何ら問題点もなくありませんでした。作業員の方も教育が行き届いており、気持ちが良かったです。日々、作業開始、終了時には報告・説明が行き届いていてこんな礼儀正しい会社はなかなかいないと思いました。
Q3 工事を終えての感想をお聞かせください
外壁・屋根の補修工事はほぼ完壁でした。最初、外壁の目地部分を取り除く際、「当初の建築による不具合の為、取り除きが非常に困難であったと伺いましたが、それを丁寧に取り除いて対応をして下さったのも信頼を深めた理由の一つです。屋根・外壁の色決めの際も、何度も相談にのって頂き、何度もカラーシュミレーションをや色の見本板を見せて下さりました。お蔭様で素晴らしい色合いの言えが出来上がり感謝の限りです。また、作業員の方には極寒の中で黙々と作業。休日を返上して作業をされた上、我々の要望にも笑顔で対応をして丁寧に説明をされたことは「ありがとう」の一言です。
  • 私が施工しました!

    株式会社カルテット リウォール診断士 宇野 清隆

  • お施主様のご要望通りの仕上がりをご提供できて満足です。施工ではシーリングの打ち替えや防水工事に手間がかかりましたが、
    W様邸の外壁塗装工事で一番拘った部分でもあります。雨漏り対策を含めた外壁塗装は塗料の耐用年数を大きく左右します。
    築年数に応じた素地調整と下地処理は重要施工項目として常に我々は考えております。工事の品質は施工後、数年経過してから
    発揮されると思います。

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