点検・保証について
Q1. 3年の保証は短いのでは?
A.ダイヤモンドコートの保証は中身がまったく違います。
ダイヤモンドコートは1年後と3年後の点検(経過検査)をメーカーが保証するものです。一般の施工業者発行の保証書とは中身がまったく違います。
塗装工事は家電製品とは違い、現場で施工されて商品(塗膜)になります。塗料の性能はしっかりした施工がなされないと発揮されないのですが、塗装直後には判別ができません。
通常の保証書は、出しっ放しが一般的で、経過検査は行ないません。たとえ保証期間内であっても、施主様からクレームの申し出が無い限り、調査や対応をすることはありません。本来はきちんと施工がなされて、塗料性能(期待耐用年数など)が100% 発揮できるものが届けられることが大事であり、そのためには、塗装後一定期間を経て点検確認することが必要です。
ダイヤモンドコートは、単なる保証書の発行ではなく、塗料を完成された塗膜としてお届けするために、メーカーが点検保証を設けています。 春夏秋冬を経た1年後と、完全塗膜の判断ができる3年後に点検を行なうことで、期待耐用年数通りの塗膜をお届けすることが点検保証の目的です。さらに、一般の保証書は壁のハクリのみですが、ダイヤモンドコートは塗装した箇所すべてにおいて点検保証を実施します。
Q2.水性シリコンセラが良いと聞いたが、同じような保証はあるのか?
A.ダイヤモンドコートをお奨めします。
水性シリコンセラは指定業者でなくても使われている市販塗料ですので、点検保証はありません。点検保証はダイヤモンドコートのみのシステムです。品質的にもダイヤモンドコートの方がグレードが高いものです。
塗料について
Q1.フッ素樹脂塗装と、どっちが持ちがいいのですか?
A.持ちは同等ですが、ダイヤモンドコートをお奨めします。
一般的に塗料の持ち(耐久性)は、期待耐用年数と言って、下地を保護する役割が果たせなくなるまでの期間を指しています。
つまり、色が変わってしまったり、表層が劣化したとしても、下地を保護する機能があれば、耐久性は続いていることになります。
ですから、早期に変色してしまったり、白っぽく表面劣化してしまったても、耐久性は続いていることになるのです。
ダイヤモンドコートの期待耐用年数はフッ素と同等ですが、塗った時の美観を長く保たせることができます。※
耐用年数は同じであっても、そこに至るまでの美しさの持続こそが施主様が望まれることであり、本当の意味での高品質塗装と言えます。
※汚れにくさは超低汚染レベル
塗装システム・サービスについて
Q1.ある箇所は塗れないと言われたが、どうしても塗って欲しい。
A.塗装には塗れない素材があります。ダイヤモンドコートも同じです。
素材によって、塗っても早期にはがれてしまう部分があります。3年点検保証がありますので、その部分は塗れません。
美観上、どうしても塗らなければならないのであれば、保証適用外になります。
Q2.前の業者の時は目地の部分がすぐに割れてしまった。
A.目地の上の塗装は割れます。ダイヤモンドコートも同じです。
サイディングボードの目地は幅が広くボード同士の伸縮や揺れを吸収するためのものです。目地の上から塗装すると、目地の伸縮で塗膜はひび割れを起してしまいます。塗膜が割れても目地の防水性には影響はありませんが、美観は損なわれます。
対策として、塗装後の目地の打ち替えをお勧めしますが、目地と塗装面の色が異なりますのでご了承下さい。


