- ホーム
- 「デザインの匠」意匠へのこだわり
- 意匠へのこだわり
- 目地のある2色塗装など多彩な意匠
ダイヤモンドコートは今までにない
まったく新しい意匠への挑戦
私どもは、工業製品（工場で作られる製品）である建材の塗装意匠はもとより、凹凸感やテクスチュア感などお客様のオーダーに応じてデザインやアドバイスを行っています。
しかし、ダイヤモンドコートは戸建ての塗り替えシステムです。すでに家という形があり、しかもその形はそれぞれ異なっています。しかも一軒一軒にオーナー様がいらっしゃる。
意匠チームとしての私どものミッションは、個々のお客様に満足していただけるような美しい意匠をご提供すること。
そして意匠は耐久性を持ち合わせ、家の資産価値を高めるものでなければならない。
建築塗装の意匠表現は、塗装技能があってこそですから、職人さんの技能育成も必要になる。
これはもう今までにない挑戦となりました。
十数年の住宅リサーチを重ねて生まれたのが目地のある高意匠塗装「ダイヤモンドコートブリックシステム」
日本では、毎年１００万戸前後の新設住宅があり、十数年前から全国に建設される住宅を実際に現地で見てまいりました。住宅デザインの経年変化も見てきたし、ニーズも把握している。こういう積み重ねが私どもの強みだと考えています。
近年は外観意匠に凝った家が多く、レンガ調などサイディング材の意匠感を活かしたものも少なくありません。
しかし、その意匠を活かして塗り替えるような塗装技術は、今まで殆どありませんでした。
そこで私どもが開発したのが、目地のある高意匠塗装「ダイヤモンドコートブリックシステム」です。
レンガ調のサイディング外壁も「ダイヤモンドコートブリックシステム」で再生できる
従来の塗り替えでは、レンガ調の意匠は塗りつぶれてしまい、それまでとはまったく異なる意匠になってしまいます。ダイヤモンドコートブリックシステムなら、本物のレンガと見間違うほど自然な立体感が再生できます。
その上、お客様の好みに合わせ濃い色彩で重厚感を出すことも、淡いトーンでモダン風にも塗り替えることも可能です。
 |
東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県・群馬県・栃木県の全域、 |
|---|---|